精密小物部品の量産(連続8時間運転、100rpm以上)や組立ラインの拡充、先端技術開発における高度な塑性加工実験用など、卓上サイズで高速かつ高精度でのプレス加工が可能な装置をお求めのユーザーにお勧めしている卓上高速プレス機です。
- 35~70KN(プレスストローク下死点上1.5mm時)の加圧力
- JIS規格調査(JIS B 6402)で特級~1級の精度
- 最大500spmの回転数
が、床置式機種の数分の一の作業スペース内に同居しております。
※JIS B 6492についてはAIDAテクニカル様の解説をご覧ください。
当機種はユーザー様がご指定いただいた仕様に基づきカスタマイズいたします。仕様を確定させる過程では、弊社の側からもアドバイスやコンサルティングも行います。ご不明な点がございましたお気軽にご質問ください。
また、プレス災害を構造的に予防する機構を揃えているため、プレス作業の経験がない環境でも安全に使用できます。

基本仕様
形式
ストレートサイド構造
4本ポストガイド
制御
シーケンサ 操作タッチパネル
加圧力/最大加工速度
DHCシリーズ速度加圧力早見表(PDF)を参照してください
モニター言語
日本語、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、表示の切り替えに対応可
操作ボックス
両手押しボタン、非常停止ボタンに加え、ダイヤル操作でプレス機スライドやロールフィーダーを操作するJOGダイヤルも標準装備しております。
(※MCPシリーズと同型です)
(※JOGピッチは1mm~0.001mmの間でボタン切り替え可能)

安全装置
前後扉セーフティドアセンサGS-ML51N、さらに前側にライトカーテンGL-R00HG(プレス機用監督署認定品)を設置
電源、搭載金型サイズ
電源:200V3相
搭載金型サイズ
X方向:最大250mm
Y方向:最大250mm
オプション
自社製NCロールフィーダー、スライド位置デジタル表示、エアーエジェクトなど
スライド位置デジタル表示
JOGダイヤル操作時にスライド位置をモニターで確認できます。
架台内蔵オートリール

コイル材をプレス機に供給するオートリールを内蔵した専用架台です。
(※画像はスクリュープレス機MCPに使用したものですが、DHCでも使用可能です)
作業ラインの省スペース化やカミソリのような切れ味を持つ薄板材の加工時の安全性向上に役立ちます。
こちらにも詳細な情報が掲載されております。
エアーエジェクト
指定されたストローク位置でエアーを噴出させます。
スクラップ対策などに効果的です。
※MCPシリーズと同様

警告灯
プレス機の動作状況をお知らせします。
赤点滅:電源
黄点灯:寸動/一工程
緑点灯:連続運転
緑点滅:停止、加工完了
赤点滅:総合異常

安全棒付き金型交換安全装置
プレス災害を予防する安全棒(つっかえ棒)とプレス停止機構を組み合わせた安全装置です。

詳細はこちらをご参照ください。
※なお、当安全装置はMCPシリーズでも使用できます。
